吉本総合芸能学院 wikipedia|無料辞書
吉本総合芸能学院(よしもとそうごうげいのうがくいん)は、
吉本興業が
1982年(東京校は
1995年)に創立した、主に新人タレントを育成する目的で作られた養成所。通称は
NSC(
New
Star
Creation)である。
◆ 概要
大阪校第1期生の
ダウンタウンを初めとして、数多くのタレントやお笑い芸人を輩出している養成所である。
ダウンタウンが
4時ですよーだに出演した1987年の翌1988年(7期生)から飛躍的に入学者が増えている。
NSC入学の合格率は99.9%だといわれている(ただし、一度不合格になった芸人もいる
[大悟(千鳥)、久保田和靖(とろサーモン)、哲夫(笑い飯)、田中一彦・武智正剛(スーパーマラドーナ)、すっちー、新塾マンモス(超新塾)など])。合格者曰く審査員の話を静かに聞いていると合格出来るらしく、ネタ見せをした者は受からないのだとか。
陣内智則はこれを「イタイか、そうでないかを見極めている」と分析している
[「なるトモ!」(讀賣テレビ放送)で度々発言。]。また数ある養成所の中でも最も厳しい養成所といわれる。
東京校は
芸人だけではなく、
俳優や
歌手に
放送作家なども育成している。吉本興業直轄の養成所ではあるが、NSC出身者で、その後別の芸能事務所へ移籍してタレント活動を続けている者も多く居る。
以前は入学者に対して24歳までという年齢制限が設けられていたことから、年齢を偽って入学しその後活躍している芸人も多い
[石橋尊久(イシバシハザマなど)]。このため、現在では年齢制限を設けず、入学資格は中学生以上としている。
◆著名な出身者
◇大阪校
(13期から20期までは4月入学と10月入学の2期制)