デビュー以降、旺盛な執筆で女流のみならず日本の
SF全体を牽引した。処女単行本は本格SFの背景を持った連作短編集であり、
中島梓に賞賛された。その後同一の世界観を元にした作品がいくつか書かれた。本格SFの各シリーズを中心に、ジュブナイルや恋愛小説的な作品、ゲームやラジオドラマの原作、書評など幅広く活動。
岡崎京子の漫画原作も担当した。英訳による
日本文学の
アンソロジー『Monkey Brain Sushi』には
村上春樹、
橋本治、
高橋源一郎らの作品とともに短編『Girl(原題: 少女)』が収録された。代表作に『ハイブリッド・チャイルド』『戦争を演じた神々たち』などがある。