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「大州」||小説-master.com 【05/29update】

大州 wikipedia|無料辞書

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大州(たいしゅう)は、地球陸地を、大陸を中心としたいくつかの領域に区分したもの。大洲とも書く。単にともいう。一般には大陸ということも多いが、正確には大陸だけでなく、周辺の々を含む。英語ではふつう区別せずcontinentという。対義語は大洋

◆語法
複合語では「〜だいしゅう」と濁って読むが、単独では「たいしゅう」と読む。
古くは「大洲」と書いた。「洲」は、「中洲」など「水面に囲まれた陸地」を意味する。日本では、1946年制定の当用漢字に「洲」が含まれなかったため、行政区分を意味する「」で代用するようになった。
通常、カタカナの地名には「大州」や「州」はつけず、漢字の略称には「州」をつけ、数を数えるばあいには、5「大州」などと言うことが多い。ただし、大州以外にも「○州」「○洲」という地名は多い。

◆区分例
分けかたは各種あるが、表の5大州6大州7大州が代表的である。5大州・6大州では南極は無視する。アメリカ合衆国では5大州、ヨーロッパや中南米では6大州に分けることが多い。
ほかに、以下のような変種がある。
・アジアとヨーロッパを合わせてユーラシア(欧亜州)とする。
・オセアニアをオーストラリア(豪州)に替える。(オーストラリア以外のオセアニアの位置づけははっきりしない)
・オセアニアを無視する、あるいはアジアに含める。(オーストラリアが大陸と認識される以前の歴史的なもの)
したがって、5大州・6大州・7大州には表に載せたもの以外もある。
五輪旗。
5大陸6大陸と言ったばあい、5大州・6大州の意味で使うこともあるが、地理学的な大陸であるユーラシア大陸アフリカ大陸北アメリカ大陸南アメリカ大陸オーストラリア大陸南極大陸(5大陸では南極大陸を無視するか南北アメリカ大陸を合わせる)の意味で使うことも多い。
近代オリンピック五輪旗が表す「5大陸」は、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、オーストラリアである。

◆大州の境界
大州の境界は、純粋に地理学的な境界だけでなく、文化的な境界や、歴史的経緯にも影響されている。もとより便宜的な区分なので、境界が陸上だったり、海であっても小さな島があるばあい、細部がはっきりしないこともある。ここに書いた境界は絶対的なものではない。

◆複数の大州にまたがる国
ロシアの範囲。
各国を大州に分けるときは、大州(1)に属するとされる。