桃花台新交通桃花台線 wikipedia|無料辞書
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◆ 路線データ
・案内軌条:中央案内式
・駅数:7駅
・複線区間:全線
・電気方式:直流750V
◆ 概要
駅員は小牧駅と桃花台センター駅の2駅のみに配置され、残りの5駅は無人駅。有人駅にのみ、
エスカレーターと
トイレが設置されていた。桃花台センター駅のみが地下に
ホームがあり、残りの6駅は高架駅。すべての駅に
ホームドアが設置されていた。
桃花台東駅が終着駅となっていたが、計画では
JR東海の
高蔵寺駅まで延伸する予定で、一部区間は用地確保がされ、終端ループも分岐側に設置されるなどの準備がなされていた。しかし多額の負債を抱えていたことと、延伸には県の試算で約1000億円と多額の費用がかかることから、計画は凍結された。
◆ 営業時の運行形態
すべて小牧 - 桃花台東間の運転で、昼間以降はおおむね20分間隔だった。
ワンマン運転を実施。
◆ 車両
採用されていた車両は、
100系電車のみである。先頭車と最後尾車各1台と、中間車2台の計4両固定編成で運行。全駅とも乗降口が進行方向右側のため、車両の乗降扉はこの側のみに設けられていた。
◆ SFカード
SFカードとして、全線で
トランパスが利用可能だった。ただし、コストを抑えて導入したため、他のトランパス加盟各社局とは異なる点がいくつかある。
# 自社の券売機は一切非対応:カードの購入、積み増しなどおろか、カードを利用しての切符購入なども一切できない。これらの利用は駅員のいる小牧駅、桃花台センター駅に限られる。この結果、小児用にも対応していない。
# 利用改札機が限定:トランパス対応の改札機は各駅一台のみで、それ以外は利用できない。
# 乗り継ぎ割引不可:他路線やバスとの乗り継ぎ割引などに一切対応していない。
◆ 利用状況
◇ 輸送実績
桃花台新交通桃花台線の輸送実績を下表に記す。
表中、輸送人員の単位は万人。輸送人員は年度での値。表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。