『銀河の荒鷲シーフォート』シリーズ(
デイヴィッド・ファインタック)や『紅の勇者オナー・ハリントン』シリーズ(
デイヴィッド・ウェーバー)が例にあげられよう。”イギリス海軍物”との共通点は軍隊としての、規律・指揮官の苦悩・懲罰処刑の舞台背景および、敵勢力より劣る戦力で主人公が機転を利かせて危機を乗り切るというストーリなど。「オナー・ハリントン」シリーズなどは、主人公のイニシャルがHHであることや、自国と敵国の体制や人物名が
ナポレオン戦争当時の英仏になぞらえてあることなど、
ホーンブロワーシリーズへのオマージュであることがわかる構成になっている。