依存物質のニコチンを摂取しているという面ではタバコと同じではあるが、タバコの
タールによる健康被害を防げるというメリットがある。皮膚に貼りニコチンを摂取するパッチタイプもある。禁煙治療にも用いられており、この場合は徐々に摂取量を減らす事でニコチン依存症を解消して完全禁煙を達成する。
パイプのフィルターに香料が仕込んであり、これを吸うことで喫煙衝動を紛らわせる。パイプをくわえる事で口寂しさを解消し、
口唇欲から再びタバコを咥える衝動を抑えるという意味合いもある。このパイプで有名なのが「禁煙パイポ」(
マルマン)。
1980年代前半に流されたCMでの「私はコレ(禁煙パイポ)でタバコを止めました」「私は(
小指を立てて)コレで…会社を辞めました」というやり取りは流行語になった(近年は
ニッポン放送などで
ラジオCMを流す時がある)。