『アンダーグラウンド』と同様に、1人ずつ面接方式でインタビューが行なわれている。まず、簡単な育ち、家族関係、入信前の育ち様、入信後のオウムでの役割、事件後の職業と生活状況、最後に村上春樹の感じた風貌という順にまとめられている。
そして「インタビュー」。それぞれの出身、育ち、学歴など、そしてオウムとの出会い、入信の過程、その後の活動、オウム事件の前後の活動、その後のオウムをどのように思っているかなどをまとめている。
ただし、オウムの教義などの話などになったりするために、
村上春樹もただ聞き手ではなく、質問を積極的に行なったり、発言をしたりしている。